約 2,231,854 件
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/4960.html
術・技:ローエン・J・イルベルト エクシリア エクシリア2 レイズ エクシリア 術・技名 分類 備考 ファイアボール 精霊術 火炎弾を放つ精霊術。 ウィンドランス 精霊術 前方に風の槍を放つ精霊術。 ロックトライ 精霊術 地面から3本の石柱を発生させ敵を貫く精霊術。 スプラッシュ 精霊術 敵の上空から水を落とす精霊術。 エアプレッシャー 精霊術 ブルースフィア 精霊術 フリーズランサー 精霊術 ブライトベル 精霊術 ソリッドコントラクション 精霊術 クラッグワルツ 精霊術 ディフュージョナルドライヴ 精霊術 アブソリュート・コア 精霊術 ディバインストリーク 精霊術 セヴァードフェイト 武身技 マーシーワルツ 武身技 アンビュスマーチ 武身技 レクイエム 武身技 玄武散 共鳴武身技 ロックトライ+三散華。 獅吼爆砕陣 共鳴武身技 エアプレッシャー+獅子戦吼。 スプラッシュライン? 共鳴武身技 スプラッシュ+魔神拳。 海龍拳 共鳴武身技 ブルースフィア+臥龍空破。 絶破烈氷撃 共鳴武身技 フリーズランサー+烈破掌。 フェイタルボム? 共鳴武身技 ファイアボール+ゼヴァードフェイト。 時練大爆鐘 共鳴武身技 コンディムネイション+レクイエム。前方複数の敵に一定時間で爆発する術式を多数飛ばす。爆発の威力は高い。 ロックヘキサ 共鳴精霊術 ロックトライ+ロックトライ。 エアスラスト 共鳴精霊術 ウィンドランス+ウィンドランス。 レイジングミスト 共鳴精霊術 レイジングサン+ディフュージョナルドライヴ。 フェイタルサーキュラー 共鳴武身技 セヴァードフェイト+レインバレット。 紅蓮剣 共鳴武身技 ファイアボール+虎牙破斬。 守護氷槍陣 共鳴武身技 アブソリュート・コア+守護方陣。 ピコピコワルツ? 共鳴武身技 マーシーワルツ+ピコハン。 グラヴィティ 共鳴精霊術 クラッグワルツ+ネガティブゲイト。 アゼリアブレード 共鳴精霊術 ディフュージョナルドライヴ+ブラックガイド。 水月烈破 共鳴武身技 スプラッシュ+兎迅衝。 流舞崩爆破 共鳴武身技 ブルースフィア+翔舞煌爆破。 ストップフロウ 共鳴精霊術 ソリッドコントラクション+クイックネス。 タイダルウェイブ 奥義 グランドフィナーレ 秘奥義 上へ 術・技:ローエン・J・イルベルト(TOX)を編集 エクシリア2 術・技名 分類 備考 ファイアボール 精霊術 ウィンドランス 精霊術 ロックトライ 精霊術 スプラッシュ 精霊術 エアプレッシャー 精霊術 ブルースフィア 精霊術 フリーズランサー 精霊術 ブライトベル 精霊術 ソリッドコントラクション 精霊術 クラッグワルツ 精霊術 ディフュージョナルドライヴ 精霊術 アブソリュート・コア 精霊術 ディバインストリーク 精霊術 セヴァードフェイト 武身技 マーシーワルツ 武身技 アンビュスマーチ 武身技 レクイエム 武身技 ヒーリングエチュード? 武身技 プレリュード? 武身技 フリットカプリッツォ 武身技 ソーンラプソディ? 武身技 モータルクレッシェンド? 武身技 ウィナーズワルツ ユニーク共鳴術技 ベルベティスラッシュ ユニーク共鳴術技 ヴォルテックライン ユニーク共鳴術技 フューリーストーム? ユニーク共鳴術技 玄武散 ユニーク共鳴術技 獅吼爆砕陣 ユニーク共鳴術技 スプラッシュライン? ユニーク共鳴術技 海龍拳 ユニーク共鳴術技 絶破烈氷撃 ユニーク共鳴術技 フェイタルボム? ユニーク共鳴術技 時練大爆鐘 ユニーク共鳴術技 ロックヘキサ ユニーク共鳴術技 エアスラスト ユニーク共鳴術技 レイジングミスト ユニーク共鳴術技 フェイタルサーキュラー ユニーク共鳴術技 紅蓮剣 ユニーク共鳴術技 守護氷槍陣 ユニーク共鳴術技 ピコピコワルツ? ユニーク共鳴術技 グラヴィティ ユニーク共鳴術技 アゼリアブレード ユニーク共鳴術技 水月烈破 ユニーク共鳴術技 流舞崩爆破 ユニーク共鳴術技 ストップフロウ ユニーク共鳴術技 アクアストライク ユニーク共鳴術技 デュアルカプリッツォ ユニーク共鳴術技 グラヴィティボム? ユニーク共鳴術技 ウィッチクラフト ユニーク共鳴術技 タイダルウェイブ 奥義 グランドフィナーレ 秘奥義 ティーロ・スフォルツァンド 共鳴秘奥義 上へ 術・技:ローエン・J・イルベルト(TOX2)を編集 レイズ 術・技名 分類 武器・魔鏡 備考 ロックトライ 術技 エストック・X レクイエム 術技 アベイユ プレリュード? 術技 エペ ブルースフィア 術技 ヴァッサーハープン ブライトベル 術技 ステュワーズソード エアプレッシャー 術技 ロイヤルレイピア ソリッドコントラクション 鏡装 守りの精霊術士 ローエン 秘技→ソリッドコンデンセイション? フリーズランサー 鏡装 白髭のサンタ ローエン 秘技→フリーズコンチェルト? フリットカプリッツォ 裏鏡装 戦場の指揮者 ローエン 秘技→フリットクラウディオ? ヴォリュートゥ・ウェーブ 報酬魔鏡 リーゼ・マクシアの老執事 グラツィオーソ・フィナーレ 通常魔鏡 償うべき罪 サンタルチアプレゼンテ 季節魔鏡 良い子にプレゼント 上へ 術・技:ローエン・J・イルベルト(TOtR)を編集
https://w.atwiki.jp/msrmyaru/pages/15.html
用語一覧 アメンボ アンプ インドア機 エンジンスタータ 蛙飛び カーボン グリス グローエンジン グロー燃料 固定ピッチ機 シャフトドライブ方式 シングルローター方式 ジャイロ 受信機 上空演技 スケジュールF スケジュールP スワッシュサーボ 静演技 繊維強化樹脂 洗浄用アルコール 炭素繊維 テールモーター方式 テールローター トイラジ ドリフト 二重反転方式 ニッケルカドニウム電池 ニッケル水素電池 ニードル調整 ネジロック剤 燃料ポンプ パドル パドルゲージ ピッチゲージ フライトスタイル ブラシレスモーター プラグヒート プロポ ベルトドライブ方式 ホバリング マニューバ マフラー メインローター 模型ヘリ ラダーサーボ リチウムフェライト電池 リチウムポリマー電池 リンクトリマー ローター面 鉛蓄電池 3軸ジャイロ 3Dフライト 3Dマニューバ 450クラス 500クラス 700クラス 90クラス BEC CFRP CP機 EP機 F3C Written by管理人
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/21625.html
ローエン・ヴォルフ + 目次 概要 登場作品アスタリア 関連リンク派生技 関連技 ネタページ 概要 ▲ 登場作品 アスタリア 習得者 パーシヴァル 分類 秘奥義 属性 HIT数 5 範囲 ATK 540% OL 40 台詞 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ▲ ネタページ ▲
https://w.atwiki.jp/galaxyangel/pages/23.html
用語集 用語 解説 備考 MM ミッションモード(3MM 3分ミッション、5MM 5分ミッション) 銀SU 銀枠ステップアップ SSU シリアスステップアップ 銀SUと同義 金SU 金枠ステップアップ RSU リラックスステップアップ 金SUと同義 JSU ジャンプステップアップ PSU プレミアムステップアップ XSU プレミアムステップアップ(セクシー系) CB チャンスボタン PCB プレミアムチャンスボタン 潜伏 電チューが通常時のままだが、実は内部的に確率変動の状態になっている事 潜確 確先 「ダブルリーチで確変図柄が先」の事 単先 「ダブルリーチで単発図柄が先」の事 MA隊 ムーンエンジェル隊(単にエンジェル隊とも呼ぶ) ミルちー 紋章機リーチのミルフィーユ ちとせリーチのこと ミンファ 紋章機リーチのミント&ランファのこと ヴァルテ 紋章機リーチのヴァニラ&フォルテのこと ミル夕 リーチ後背景予告:ミルフィーユ夕景のこと。「みるた」ではなく「みるゆう」 エタラブ エターナルラブの略 黒月 黒き月の略 幼女 黒き月演出に出てくるノアのこと ババァ フォルテのこと(本来は蔑称ではないので注意) 姐さん
https://w.atwiki.jp/pokeguil/pages/263.html
名前:ローエン号 種族:ギャロップ 出身:シリウス王国 身長:205㎝ 体重:486kg 年齢:5歳 性別:♂ 特性:闘争心、炎話 職業:ナハトの乗り物 攻撃属性:炎 pixivURL http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=4400392
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/152.html
ここを編集 TCG用語へ戻る ターボ ドローソースを大積みして手札回りを高速回転させるデッキ。 バトスピの場合はソリティアになりやすい。 ターンプレイヤー そのターンのメインプレーヤー。そのターンの進行役を勤めるプレイヤー。 バトルにおいてアタックを行う側のプレイヤー。各ステップの開始、終了はこのプレイヤーが仕切る。 花札やトランプなどにおいては「手番プレイヤー」と呼ばれ、外国産TCGにおいては「アクティブプレイヤー」と呼ばれる TCG用語/同義語:アクティブプレイヤー TCG用語/対義語:非ターンプレイヤー/非アクティブプレイヤー 耐性 特定の効果や性能に対して対抗できる性能を備えていること 例:LV1BPが4000以上のスピリットはフレイムテンペストで破壊されない。→テンペスト耐性 例:『装甲:赤』を持つスピリットはオルカリアのアタックを受けず、プテラトマホークで破壊されない:対赤耐性 タッチ そのデッキの主力の属性以外に数枚だけ別の属性をまぜてデッキを組むこと 例:赤タッチ緑:赤がメインで数枚程度だけ緑を入れたデッキ ダメージソース ダメージを発生させる手段。ダメージ源。アタッカーによるダメージおよび、カード効果によるライフの減少効果 ダメージ効果:BS01-緑:キングタウロス大公 BS02-緑:カイザレオン大帝 タワーデッキ バベルデッキ項参照。 TCG用語・ハ行 外部参照リンク:公式サイト4コマ漫画2話&10話 外部参照リンク:エリオットコラム09/07/31 単色/単色デッキ デッキに採用するカードの色、属性を単一にして構築されたデッキ バトスピではコスト軽減を活用しやすくする為、属性を一つに統一するデッキを使うプレイヤーも多い 対義語:混色/混色デッキ 関連語句:タッチ チャンプブロック 馬鹿げたブロックという意味の単語 BPで劣る勝ち目の無いブロッカーを捨て駒としてブロックさせること 遅速/遅速デッキ 長期戦前提でゲームフィニッシュが遅い展開のデッキ。 関連語句:速攻/中速 中速/中速デッキ 速攻と呼ぶほど速さをウリにしている訳でも長期戦タイプでもない中位の展開速度のデッキを指す言葉。 基本的に「高速/低速ではない」というニュアンスで使われる 関連語句:速攻/遅速/低速 積み込み カードを任意の順番でデッキに仕込んでおく反則行為。仕込み。 TCGのアニメなどでは都合の良すぎる順番で良いカードをドローする場面などが目立つ為、 皮肉として積み込み扱いされる場合がある。 ディスシナジー アンチシナジーの同義。 テーマデッキ 一定の目的を持って構築されたデッキ。基本的に作成者がデッキ名を設定していればこれに該当する。 逆に該当しないケースはTCGを始めたばかりのユーザーが有り合わせで組んだだけで、 具体的な勝ち方などを自身で把握しきれていない試作段階の状態を指す。 その他、ブースタードラフト戦、シールドデッキ戦など、 カード資産が限られてくるリミテッド戦で作製したデッキなども該当しない。 提供/提供カード トレード時に自分が手放す方のカード、提供するカード ディスアドバンテージ アドバンテージの損失、浪費 関連語句:アドバンテージ→ハンドアド/ボードアド/ライフアドなど ディスカード 手札を捨てること 対義語:ドローカード 低速/低速デッキ 長期戦前提でゲームフィニッシュが遅い展開のデッキ。 関連語句:速攻/中速/遅速 適正価格 一般に妥当と評価された価格 ネットオークションやネット販売、店頭販売などで調べた結果として およそ安い金額が妥当な価格帯と見られる。 判断基準の一例として、特定の一枚の取引価格が、複数の方法で調べた結果、 「1000~1500」、「2500~3000」、「800~1200」程度になっていた場合 極端に高い2500~3000は省いて、およそ800~1500程度の価格帯が無難な評価と考えられる。 関連語句:ヤフーオークション/ネットオークション/店頭価格 テストプレイ 1:TCG製作スタッフが新しいカードを製作する際に、 新カードの性能の良し悪しやゲームバランスなどを確認する為にゲームをプレイすること。 極端に強いカードや無限ループなどのゲームバランス的な不具合が発生するのを防ぐ目的でも行われる。 TVゲームでいうところのバグ取り/デバッグ作業に相当する。 不具合が発生した場合、性能を変更して弱体化させたり、対抗カードを登場させて相対的に弱体化させたりする。 2:プレイヤーが新しく作成したデッキの性能を確認する為に練習として繰り返しプレイすること。 作成したデッキが期待通りの性能を発揮できるか、欠点は無いかなどを確認し、必要に応じて再改良を行う。 主に改良の必要性を確認する動作チェックを目的とした練習プレイを指す。 広義には大会に備えての微調整のために練習を繰り返す場合も含む。 類義語:スパーリング(2)/手慣らし(2) デッキアウト デッキ切れのこと MTGではライブラリーアウトと呼ばれる 敗北条件の一つ デッキギミック そのデッキの仕組み、戦略パターン。組織的コンボ形態、シナジー。 特にそのデッキで、積極的に狙うべき主要コンボを指す。 例:シェイロンデスデッキ 幻龍シェイロンでフィールド全体のスピリット上のコアを全て一個づつにし、 魔界七将デスペラードの効果で残りの1個を0個にしてスピリットを全滅させるコンボを狙って構築されたデッキ。 デッキケース デッキを持ち歩く為の入れ物。 デッキが一つしか入らないものや3つ、4つ入るサイズのもの、 データカードダス用の横向きでカードを出し入れするタイプの「カードローダー」などがある。 デッキサーチ デッキからドロー以外の方法で手札へカードを加える効果処理。 デッキを上から順にめくったり特定の種類のカードをデッキ内から探して、手札に加える。 通常、「サーチ」で通用するが、特にレア抜きのサーチと区別した表現として用いる。 関連語句:サーチ デッキサンプル サンプルデッキの同義語 類義語:デッキレシピ デッキタイプ デッキの戦術パターンや構成によって分類されたデッキの系統。 多くの場合、広く知られた通称/デッキ名が存在している類のデッキ。 例:シェイロンデス/ロンデス ミカファーワンショットキル/ミカワンキル デッキテーマ デッキを構築する際の方向性を示したもの。どういった勝ち方をしたいかという目的。デッキタイプ。 例1:シェイロンデス 幻龍シェイロンと魔界七将デスペラードのコンボを狙うこと目的としたデッキタイプ 例2:ミカワンショットキル 大天使ミカファールと多量のドローソースマジック各種からの展開で戦力を揃えて大攻勢を掛けるデッキタイプ。 参照項目:ワンショットキル デッキデス デッキデストロイ=デッキ破壊の略 相手の山札を削ることでデッキアウトを狙う行為 またはそのデッキ デッキトップ デッキの一番上のカードのこと。カード効果により、デッキトップをめくったり(オープン)、 場札をデッキトップに戻したり(バウンス)する。 例:オープン:大天使ミカファール バウンス:ドリームチェスト 対義語:デッキボトム デッキ破壊/デッキ破壊デッキ 相手の山札を破棄する効果/相手にドローを強制する効果などを用いて相手の山札を切り崩す戦術。 相手の山札をゼロにすることでデッキアウト勝ちを狙う。 相手のデッキを崩壊/戦術破綻させることから「破壊」の名で称されるが、 ルール上の「破壊」ではなく飽くまで通称にすぎない。 デッキボトム デッキの一番下のカードのこと。 影響カード:BS01-緑S:スワロウアイヴィー 対義語:デッキトップ デッキレシピ 料理のレシピと同じく、デッキの構成内容、構成材料をリスト化したもの 類義語:サンプルデッキ 類義語:デッキサンプル デック/deck デッキの発音違い。各TCGタイトルによってどちらの発音を使うかが異なる。 同義語:デッキ(公式用語) 手札事故 手札回りの悪さ、手札の不具合をさす言葉 例:手札にコストが重いカードしかなく、使用できる手札が無い状態など MTG用語の『事故』の流用から発展して派生した遊戯王用語 遊戯王に流用され始めた当初はTCG自体がマイナーな為、MTG経験者以外に『事故』という用語が通用しにくかった そのため、字面で分かりやすいように『手札』を接頭して広まった デメリット/デメリット効果 不利益、マイナス要素、ネガティブファクター。 戦力的に足を引っ張る効果 例:BPが高い代わりに、ブロックを実行できないという効果をもつスピリット等 関連項目 公式用語:「~する、~させる/~出来る」 「~できない/~されない」 TCG用語:メリット効果/特記事項/但し書き/カッコ書き:()書き ローカル用語:肯定文効果/否定文効果 デュエルスペース カードショップなどに設けられたTCG用のプレイルーム。 デュエルマスターズ MTGやバトスピを開発したゲームデザイナーが手がけたコロコロコミック系のTCG 5枚の伏せカードをシールドと呼び、ライフの役割を持たせている そのライフが削られるとそのカードが手札に加わることによって不利な状況のプレーヤーに 逆転のチャンスが与えられる バトスピとの共通点は以下の二点 1:そのライフ数:5(厳密にはシールド5+プレイヤー1) 2:ダメージを受けると逆転のチャンスを得る 店頭価格 一般的な店舗でのシングルなどの販売価格 関連語句:ヤフーオークション/ネットオークション/適正価格 同位互換 特定の二枚のカードにおいて、類似効果または同一効果があり、その効果を利用した戦術において代替可能であること。 それでいて、性能的にも同レベルのスペックであること。 関連語句:上位互換 下位互換 相互互換 類似効果 同一効果 同一効果 特定の二枚のカードに置いて、全く同じ効果を持っていること。 関連語句:類似効果(ローカル用語) 通す ブロックせずにダメージを受けること。相手の攻撃を妨害せずに素通りさせること または、マジックを防ぐ手段などがあって敢えて防がない状態 トーナメントシーン 実際の大会などでの実戦風景。 また、英単語としての「トーナメント」は勝ち上がりツリー形式だけでなく、 ガンスリンガーやスイスドローなど大会全般を指す。 単語の用例:『シェイロンデスは一弾環境ではトーナメントシーンで特に多く見られたデッキタイプの一つだ。』 トーナメントプレイヤー 大会への参加及び、優勝を前提として構築したガチデッキを好むプレイヤー。 また、英単語としての「トーナメント」は勝ち上がりツリー形式だけでなく、 ガンスリンガーやスイスドローなど大会全般を指す。 対義語:カジュアルプレイヤー 特殊召喚 遊戯王用語で通常の召喚手順とは異なる召喚方法のこと カード効果によって特別な手順で召喚を行うこと バトスピでは『神速』がこれに該当する 特記事項 効果テキストに書かれている特別な注意事項。 出だしが「ただし、」で始まるケースが有り、「但し書き」とも言う。 また「():カッコ」を用いているケースが有り、「カッコ書き」とも言う。 基本的に通常のルールに対する例外を記述した内容となっている。 また、その効果自体が珍しいタイプで、意味が分かりづらい場合に注釈文を付記したもの。 例:BS02-黄:マジックブック:注釈/カッコ書き BS02-黄:封印された魔導書:カッコ書き トッププレイヤー 実戦においてトップクラスの実力を持つプレイヤー。 極めて高いデッキ構築能力及び、構築したデッキの優れた運用技術を持ち合わせており、 対戦相手に当たった場合、マグレ勝ちを期待してもそう簡単に勝てる相手ではない。 例としてCS地区予選を優勝するレベルのプレイヤー。 トップランカー ランキング制度を導入しているTCgなどで上位のランキングに位置するプレイヤー バトスピのハイランカーに相当すると考えられる。 トレード TCGにおけるカード同士の交換を意味する。 TCGはTrading Card Gameの略である事は言うまでもない。 一般に貿易/株取引などを指す。TCGでいう「トレード」はカード同士の「物々交換」であるため、 厳密には「トレード」よりも「金銭トレード」の方が売買取引という概念から貿易/株取引のニュアンスに近い。 ショップのプレイルーム/デュエルスペースではトレードを禁止している店も多いので注意が必要。 場合によっては営業妨害とみなされてしまうので出入り禁止の処置を受る場合もある。 トレードで効率よく集められてしまうと店のシングルカードなどが売れづらくなるのが原因である。 さらに金銭トラブル/盗難を誘発する可能性を危惧して禁止される場合もある。 比較的低予算で効率的に自分のデッキに必要なカードを集める為の最も基本的な手法。 個人が単独で揃えようとした場合、欲しいカードがあたるまで多量に購入しなければならない。 それに対しトレードの場合、自分に不要なカードあるいはハズレに相当するカード資産を交換材料として再利用できる。 例として赤紫の速攻しか使わないプレイヤーであれば、白、緑は殆どが必要ないカードということになる。 その為、不要な白、緑を提供し、必要な赤、紫を募集することで、追加の購入を控えることができる 関連語句:レート/レート高見/レート低見/希望/提供/金銭トレード ドローエンジン 場に存続し、効果継続するタイプのドローソース バトスピではドロー効果を持つスピリット、ネクサスのこと ドローソース参照:ドローソース ドロー効果を持つカード群 ここを編集 TCG用語へ戻る トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/448.html
【元ネタ】アーサー王物語群 【CLASS】ライダー 【マスター】 【真名】ローエングリン 【性別】男性 【身長・体重】187cm・77kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷C 魔力B 幸運D 宝具A+ 【クラス別スキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 騎乗:A+ 騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。ただし、竜種は該当しない。 【固有スキル】 天使の加護:C 天使の加護により、一対一の戦いにおいて幸運を引き寄せる。 直感:D 戦闘時、つねに自身にとって有利な展開を”感じ取る”能力。 攻撃をある程度は予見することができる。 【宝具】 『白翼の揺り籠(ゴットフリート)』 ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:2~50 最大捕捉:100人 白鳥の似姿をした天使のひく船。 天使の導きにより、空中や水中、更には物質の中であろうと移動を可能とし、 『白翼の揺り籠』が通り過ぎた道は、あらゆる厄や呪詛が祓われ、聖域と言えるほどに浄化される。 真名を解放することで、天使の奇跡が光となって船を包み込み、 神盾クラスの防御力と、Aランク相当の『対魔力』を得る。 この宝具は、穢れなき聖杯の守護者であるローエングリンの証でもあるため、 場の穢れの濃さによって、真名解放に要する魔力の量が増える。 『名も知れぬ栄誉(ロトリンゲン)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人 聖杯の守護者であるローエングリンに与えられる聖なる加護。 宝具を除く全てのステータスを1ランクアップさせる。 この宝具は、他者にローエングリンの真名が露見した時点で破壊される。 【解説】 円卓の騎士パーシヴァルの息子。 ローエングリンは白鳥の似姿をした天使がひく船にのって、ブラバントにむかった。 ブラバント公爵の娘エルサが自分と結婚する約束をしたと主張するフレデリック・デ・テルラムントから、エルサを守るためであった。 ローエングリンは一騎討でテルラムントをやぶり、エルサと結婚したが、そのさい自分の名はけっして問うてはならないと言い渡した。 ふたりの子どもが生まれたが、エルサは禁じられた質問をついに口にしてしまい、ローエングリンはエルサのもとを去った。 ついでローエングリンはリザボリエの皇女ベライエと結婚したが、娘が魔法で籠絡されたと勘違いした両親の派遣した軍隊によって殺害されてしまった。 ベライエは悲嘆にくれて亡くなる。国の名はローエングリンを讃えるためロトリンゲン(ローライネ)とあらためられた。
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/342.html
陽電子砲台 ローエングリン 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 生産不可 - 4L 18000 360 10 20 10 0 - - A - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ローエングリン 10000 0 0 MAP MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 なし 設計元 設計元A 設計元B 設計不可能 開発先 開発先 開発不可能 備考 全MAP兵器を無効化するバリア・フィールドを装備しているので注意。 地上に固定されてEN供給されているためか、ローエングリンのEN消費はゼロ。2ターンに1度しか撃って来ない。
https://w.atwiki.jp/wohkt/pages/12.html
注意点 以下の用語はここで説明しているのとは違う意味で使われていることもあります。 また読み方もあくまで便宜的なものです。なお、よく用語解説サイトなどではその用語がどういうものなのかを説明する以外に 「あまり好かれない」などの注釈がつけられている場合がありますが、 この記事では用語の意味の説明だけにとどめ、そういった注釈はつけないものとします。索引 あ - か - さ - た - な は - ま - や - ら - わ - 記号 あ 上げ(あげ) スレッド形式の掲示板などで、自分のスレッドの表示位置がだんだん下になっていくのを、新しく発言することで上にもってくること。 アド ウェブアドレス(URL)もしくはメールアドレスのこと。 アヘ顔(アヘがお) だらしのない下品な表情で喘ぐこと、あるいはその表情のこと。 荒らし(あらし) 悪意をもった発言や妨害行動をする人のこと、またその行為のこと。 板(いた) 掲示板全般のこと。用途に応じて「伝言板」「募集板」など様々。 一期一会(いちごいちえ) その時その時で相手を見つけての単発的なチャットを楽しむことを好み、再会の約束や連絡先の交換などを全くしない主義のこと。 移動(いどう) チャットルームから退室し、別のチャットルームに入室しなおすこと。 受(うけ) 性行為の際の属性の一つ、対義語は「攻」。女性的な位置にまわる側。ただし攻の女性と受の男性というプレイもある。 裏(うら) 性的な内容や犯罪的な内容など、あまりおおっぴらに出来ないことを指す。 似非(えせ) 自分が演じているキャラクターの名前、外見、設定などは把握しているものの、口調や行動パターンなどを再現しきれる程ではないということ。 NL(エヌエル) ノーマルラブの略。男女のカップリングのこと。 NG(エヌジー) 自分の嗜好を説明する際に使う。許容できないもののこと。「不可」「萎え」とほぼ同義。 ML(エムエル) メーリングリストのこと。あるいはメンズラブの略で、ボーイズラブ(BL)同様の男同士のカップリングのことだが、その中でもカップルとなる二人のどちらか、あるいは双方が成人男性であるもののこと。 絵文字(えもじ) (stub) エロール 性的な内容のロールのこと。 エンカ 「エンカウント」の略。遭遇すること。例えば大勢が使用するので出会う頻度が高い版権キャラのことを「エンカ率が高い」などと形容する。 鸚鵡(おうむ) 「鸚鵡返し」の略。描写部分で相手の表現をそっくり使いまわしたようなレスのこと。 汚系(おけい) 汚れるような行為のこと。あるいは品が無く汚らしい様子のこと。 落ちる(おちる) 退室すること。 大人化(おとなか) 作品中でまだ子供であるキャラを大人にして演じること。歳月により本当に大人になったという設定でやる場合もあれば、薬や魔法などで身体だけ大人になったとする場合もある。 オリジナル 既存の版権キャラではない、自ら創作したキャラのこと。「オリ」と略され、さらに「檻」「折」など発音の同じ漢字一文字での表記もされる。 か 顔文字(かおもじ) 文字や記号で顔・表情を表現したもの。「(^^)」など。 鍵(かぎ) 再会を約束した相手が本当に前回の相手かを確認する為に提示する言葉のこと。前回のチャットの内容で特徴的だった語句や展開をいくつか抜き出すなどする。 確定ロール(かくていロール) 自分の行動を描写するだけでなく、その場の状況や相手の行動の結果までを描写して確定させてしまうロールのこと。決定ロールと同義。くわしくはロールを参照。 亀(かめ) 亀の歩みのように遅い、という意味。例えば「亀レス」と言えばレスを返すまでの時間が遅いことをさす。 空メ(からメ) 本文の無い空っぽのメールのこと。メールでのやりとりにおいて、関係を終わらせる意思の通知として使われる。 完なり(かんなり) キャラクターにメタフィクション的発言を一切させず、完全に作中の人物としてチャットすること。この場合、プレイヤー間の挨拶や設定・シチューション相談など、キャラに言わせると不自然になることは全て本体口調で行う。完と略される。 漢文ロール(かんぶんロール) 漢字を極端なまでに多用したロールのこと。文法は普通の日本語。不慣れな人には読みづらいが独特の雰囲気を持ち、文字数が少なくてすむというメリットがある。くわしくはロールを参照。 擬音(ぎおん) 状況を相手に伝えるのに、言葉での描写よりも擬声語や音喩を多用するスタイルのこと。 記号(きごう) 「♪」「Σ」などのことだが、なりきりチャット用語としてはその中でも現代的な普通の日本語文に使用されないもののことを言う。そのため多くの場合「!」や「?」などは記号とみなさない。 既知(きち) 知っているということ。例えば自分の知っている作品のことを「既知作品」などという。対義語は一般的には未知だが、なりきりチャット用語としては「無知」を対義語とする。 鬼畜(きちく) 自分の嗜好を説明する際に使う。たとえば酷く陵辱される内容のチャットがしたい気分の時に「こちら受、鬼畜攻様希望」などと提示する。 規約(きやく) サイトルールのこと。チャットサイトによって規約は様々で、あるサイトでは禁止されていることが別のサイトでは推奨されていることもある。そのためたとえマナーに自信があっても新しいサイトを使い始める時には必ず確認しなくてはならない。 キャラキープ 登録制をとったサイトやスレッドで、使用キャラの登録だけしておいて顔は出さず、自分専用にただおさえてあるだけの状態にしてしまうこと。他人がそのキャラを使ったり、そのキャラと会う機会を奪ってしまう。そのためほとんどの登録制サイトでは一定期間この状態が続くとキャラリセットの対象になる。 キャラ壊し(キャラこわし) その人物のイメージを壊すような原作とかけ離れたロールをすること。自分の嗜好を説明する際に使う。 キャラリセット 登録制をとったサイトやスレッドで、その登録内容を削除すること。多くの場合キャラキープの状態を回避するために行われる。 ギャル文字(ギャルもじ) 文字を形の似た別の記号などに置き換えて表記したもの。たとえば「こんにちは」が「〓ω(ニちレよ」などとなる。多用すると知らない人には全く読めない文章が出来上がる。 喰い合い(くいあい) 一旦攻や受に回ったら回りっきりになるのではなく、立場を頻繁に交代し双方が積極的かつ能動的に相手を攻めるようなプレイのこと。 グロ 「グロテスク」の略。自分の嗜好を説明する際に使う。 激裏(げきうら) 性的な内容のなかでも激しいもののこと。具体的にどう激しいかは使用している人による。あるいは、強姦や陵辱などの、ただ性的なだけでなくアブノーマルであったりインモラルであったりするもののこと。 決定ロール(けっていロール) 自分の行動を描写するだけでなく、その場の状況や相手の行動の結果までを描写して確定させてしまうロールのこと。確定ロールと同義。くわしくはロールを参照。 蹴る(ける) 相手の発言に返事を返さなかったり、相手の提案を採用しなかったりすること。 検索避け(けんさくよけ) ナマモノや一部の版権キャラクターを使用する際に、権利者の目から隠れる為に名前そのままでなく文字を置き換えたり、文字間に記号を挟んだりすること。 交互(こうご) 二人でチャットしている時、原則として交互に発言していくというやり方のこと。 小文字(こもじ) この場合英字のではなく平仮名、片仮名の小さい文字、つまり「ぁ」「ぃ」「ぅ」「ぇ」「ぉ」などのこと。またそれを不自然に多用するスタイルのこと。 さ 柵(さく) 版権作品のこと。自分が版権キャラを使用して相手を募集する時に同じ作品からのキャラを希望する場合に「同柵希望」などという。また、作品の枠組みを越えたキャラの組み合わせでチャットをすることは「柵越え」という。多くの場合、普通に作と表記しても通じる。 サブアド 一時的に使用するだけのサブのメールアドレスのこと。 五月雨(さみだれ) チャット中、他人の発言を待たず自分の発言の直後にまた自分が発言すること。またその行為を繰り返すこと。 C(シー) キャラクターの略。 GL(ジーエル) ガールズラブの略。女同士のカップリングのこと。 CC(シーシー) キャラチェンジの略。今チャットで演じているキャラとは別のキャラに変更すること。 字数(じすう、じかず) 一度の書き込みの文字数。短文、中文、長文と大まかに分けることがあるが、具体的に何文字までなら短文で何文字から長文というのは決まっていない。 自ツ(じツ) 自は自分、ツはツッコミの略。自分で自分にツッコミを入れること。雑談中など砕けた雰囲気の場で使われる事が多い。 斜線(しゃせん) 「/」(スラッシュ)のこと。あるいはスラッシュを「///」このように数本並べ、赤面している様を表現したもののこと。記号の一種。 終止形ロール(しゅうしけいロール) 描写部分が「立ち上がる」「歩き出した」など、「~~る」「~~た」という形になっているロールのこと。一般的な意味で言う終止形はこれとは別のもののことなので要注意。くわしくはロールを参照。 小説ロール(しょうせつロール) 描写の仕方が主観視点でなく、第三者的視点になっているロールのこと。くわしくはロールを参照。 初回ロール(しょかいロール) 設定などに関する相談が済み、ロールを始める際のその最初のロールのこと。 女性化(じょせいか) 本来男性であるキャラを女性に変化させること。先天的女性化と後天的女性化の二種にさらに分類できる。 進行形ロール(しんこうけいロール) 描写部分が「立ち上がり」「歩き出して」など、「~~し」「~~て」という形になっているロールのこと。一般的な意味で言う進行形はこれとは別のもののことなので要注意。くわしくはロールを参照。 心情ロール(しんじょうロール) 人物の発言や行動だけでなく、その心情までも描写しているロールのこと。くわしくはロールを参照。 スカ スカトロ、つまり排泄系の行為のこと。一口にスカといっても色々で、「前スカ」「食糞」などさらに細分化できる。 捨てアド(すてアド) (stub) 設定(せってい) 原作の設定のこと。あるいは自分達のプレイの中だけで特に定めてある事柄。例えばキャラの女体化など。 攻(せめ) 性行為の際の属性の一つ、対義語は「受」。男性的な位置にまわる側。ただし受の男性と攻の女性というプレイもある。 台詞(せりふ) キャラとしての書き込みの中で、キャラが声に出して発言している部分。基本的には括弧の外に書く。 創作(そうさく) 既存の版権キャラではない自ら創作したキャラのこと。オリジナルと同義。 即裏(そくうら) チャット開始後すぐに性的な行為に入ること。 属性(ぞくせい) どういうプレイを好むのか、その嗜好のこと。たとえば攻にまわるのを好むのを「攻属性」などという。 即槍(そくやり) チャット開始後すぐに性的な行為に入ること。あるいはすぐに挿入行為に入ること。 た 待機(たいき) 無人のチャットルームに最初の一人として入室し会話相手が訪れるのを待つこと。その状態で、自分がどんな場面からチャットを始めたいかを示すために書き込んでおくロールを「待機ロール」と呼ぶ。 多窓(たまど) 複数のチャットルームに同時に入室すること。この多窓はプレイ相手を得る確立を上げる目的でされる場合が多い。通常そういう多重待機はマナー違反とされる。 男性化(だんせいか) 本来女性であるキャラを男性に変化させること。先天的男性化と後天的男性化の二種にさらに分類できる。 短文(たんぶん) 一回の書き込みの長さによる分類法の一つ。さらに短い極短文という分類も存在する。 茶(ちゃ) チャットのこと。あるいはチャットをすること。 茶室(ちゃしつ) チャットルームのこと。 中文(ちゅうぶん) 一回の書き込みの長さによる分類法の一つ。 長考(ちょうこう) レスの内容を時間を長くかけて考えること。長考派の人は文を打つことではなく考えることに時間をかけているので、必ずしも長考派=長文派ではない。 長文(ちょうぶん) 一回の書き込みの長さによる分類法の一つ。さらに長い極長文という分類も存在する。 電信(でんしん) メールのこと。 登録(とうろく) 自分のハンドルネームと使用するキャラとをその場(サイト全体やスレッド単位などがある)を管理する人に伝え、登録すること。版権系のナリチャサイトの中には、参加の際に誰がどのキャラを使用するかを登録するという方式をとっているサイトもある。 なおそういった登録制のなりきりサイトで、一人のプレイヤーが幾つまでキャラを登録できるかはローカルルール次第だが、一つのキャラを複数のプレイヤーが使用することは普通は許容されない。そのため愛着などの理由でどうしても使いたいキャラがいる場合、そのキャラが空いているサイトを探す必要が出てくる。 ドッペル 一人のプレイヤーが同時に複数のチャットルームに入室している状態のこと。禁止しているサイトもあるが、そうでないサイトもあるので各サイトの規約をよく確かめることが必要。 な 萎え(なえ) 自分の嗜好を説明する際に使う。自分の気持ちを萎えさせるような嫌いな要素のこと。対義語は「萌え」。 流れ裏(ながれうら) 待機する場合などに自分の希望を示すのに使う。裏行為も可能だが初めからそれありきではなくやりとりの流れ次第で、という意味。 雪崩(なだれ) 多人数が参加中のチャットルームで、短時間で複数人数が連続的に退室すること。 ナマモノ 実在の人物のこと。版権キャラの対義語のような形で使われる。なお版権キャラだが実写作品で俳優の外見がそのままキャラの外見であるような場合を「半ナマ」という。 なりメ 「なりきりメール」の略。なりきりチャットと同様のやりとりをメールによって行うこと。 男体化(なんたいか) 男性化と同義。 女体化(にょたいか) 女性化と同義。 寝落ち(ねおち) まともに退室するのでなく、退室しないまま眠ってしまうこと。 は 背後(はいご) キャラでない素の自分のこと。プレイヤー(PL)、本体などと同義。 箱(はこ) パソコンのこと。主には携帯と区別した言い方。あるいは私書箱のこと。 派生(はせい) 版権作品を元にして、ファンなどにより創作された非公式なキャラのこと。完全な版権キャラでもなく、完全な創作キャラでもない存在。 鳩(はと) 主にはメールのことだが、広義には私書箱なども含めての一方的に送信するような形式の連絡のこと。 パロ キャラクターの外見と名前はそのまま使うが、作品の設定などは無視して全く違う設定を持たせること。「現代パロ」や「学園パロ」など様々なものがある。 版権(はんけん) 本来は「出版権」の略で、もうちょっと別の意味があるのだが、なりきりチャットの用語としては既存の商業作品のこと。版権作品のキャラのことを「版権C」と呼ぶことが多い。「オリジナル」「創作」などと対義語的関係にあるが、それ以外に「ナマモノ」との区別もある。 半なり(はんなり) 完全にキャラになりきるのではなく、プレイヤーに関する事やメタフィクション的な発言も許容するような会話形式のこと。半と略される。 BL(ビーエル) ボーイズラブの略。男同士のカップリングのこと。成人男性が含まれるカップリングを指すメンズラブ(ML)という用語もあるが、別にボーイズラブが必ずしも未成年同士のカップリングとは限らない。 PL(ピーエル) プレイヤーの略。 PC(ピーシー) パソコンのこと。あるいはプレイキャラクターの略で、チャットに使用するキャラのこと。 PBC(ピービーシー) プレイ・バイ・チャット(Play by chat)の略。チャットルームでプレイをすること。 PBeM(ピービーイーエム) プレイ・バイ・eメール(Play by e-mail)の略。電子メールでプレイをすること。郵便物のメールを使ってやりとりすることを指すPBM(ピービーエム、Play by mail)という言葉が先に存在しているため、eを省略しない方が望ましい。 悲愴(ひそう) 周囲の状況とあまり関係なしに、度を越していたましいような内容の発言をする人、あるいはそのスタイルのことを否定的なニュアンスで呼ぶ言葉。悲壮は誤変換なので注意。 描写(びょうしゃ) キャラとしての書き込みのうち、キャラの台詞以外の、行動内容の説明などの部分。括弧を用いて台詞部分と分ける。近年は「ロール」がこれと混同されている。 複数(ふくすう) 一人のプレイヤーが同時に二役以上を演じること。 プチロル 短文よりさらに短いロールのこと。 プレイ なりきりでのやりとりのこと。あるいは「SMプレイ」や「幼児プレイ」など性的な意味のプレイのこと。 プレイヤー キャラでない素の自分のこと。「PL」と略される。背後、本体などとも言う。 分割ロール(ぶんかつロール) (stub) 本アド(ほんアド) 携帯会社やプロバイダから与えられている自分にとってメインのメールアドレスのこと。 本体(ほんたい) キャラでない素の自分のこと。プレイヤー(PL)、背後などと同義。 本命(ほんめい) プレイヤー同士の関係の一つ。ゆきずりの関係でなく長期の関係を約束している特別な相手のこと。 ま 窓(まど) ブラウザのこと。 窓落ち(まどおち) まともに退室するのでなく、ブラウザを終了させるなどのやり方でチャットから落ちること。リアルタイムチャットでこれをやると退室ログが出ないためにしばらくは周囲からまだ部屋にいるように見えてしまう。闇落ちと同義。 豆ロル(まめロル) 短文よりさらに短いロールのこと。 回す(まわす) (stub) ムラレス 一回のレスの長さや所要時間にむらがあること。 無知(むち) 一般には知識全般が無いことを指すが、チャット用語としては特定のキャラや作品のことを知らないという意味で使う。用例としては「すみません、その作品については無知です」「最近は無知な作品が増えちゃって」など。対義語は「既知」。 萌(もえ) 自分の嗜好を説明する際に使う。自分の気持ちを萌えさせるような好みの要素のこと。対義語は「萎え」。 持ち越し(もちこし) 都合でチャットが続行できない時に、内容を次の機会に持ち越すこと。 や 闇落ち(やみおち) まともに退室するのでなく、ブラウザを終了させるなどのやり方でチャットから落ちること。リアルタイムチャットでこれをやると退室ログが出ないためにしばらくは周囲からまだ部屋にいるように見えてしまう。窓落ちと同義。 槍(やり) 性行為のこと。あるいは挿入行為のこと。 唯一(ゆいいつ) プレイヤー同士の関係の一つ。唯一無二の特別な相手のこと。本命と同義。 優遇(ゆうぐう) チャット相手の募集などにおいて「必須条件ではないが、満たしていてくれれば嬉しい」という要素のこと。対義語は「冷遇」。 幽霊(ゆうれい) 登録制サイトにおいて、登録だけして全然姿をあらわさない人のこと。 ら リアチャ 「リアルタイムチャット」の略。 リアメ (stub) リバ 「リバーシブル」の略。性行為の際の属性の一つで、攻・受どちらにも回れるということ。 冷遇(れいぐう) チャット相手の募集などにおいて「できれば避けたい」という要素のこと。「萎え」「NG」「不可」とほぼ同義だが、「冷遇」の場合人によって「絶対許容できない」という意味だったり、「嬉しくないけれど妥協できなくもない」という意味だったりする。対義語は「優遇」。 レス 「レスポンス」の略。相手の発言の内容を受けて発言を返すこと。 レス不(レスふ) 「レス不要」の略。「レス」自体はプレイヤーとしてのレスもキャラとしてのレスも両方さすが、これは主にプレイヤー会話でだけ使用される。例えば、プレイヤーどうしの会話を打ち切りキャラの会話に完全に移行しようという時などに文末にこの言葉を添える。 練習(れんしゅう) そのままの意味。今はまだ上手に演じられないキャラを上達の為にあえて使用すること。 連レス(れんレス) チャット中、相手に自分がレスをした直後にまた自分が発言すること。言い忘れてしまったことを補足するために必要な場合もある。 ロール 「ロールプレイング」(Roleplaying=役割演技)の略。さらに短く略しロルとも言う。素のままの自分の書き込みを「本体発言」と呼び、演じているキャラとしての書き込みを「ロール」と呼び分ける。元々はキャラの台詞部分まで含めてがロールプレイングなのだが、「ロール=台詞を含まない行動部分の描写のみのこと」という意味での用い方が広まっている。 ログ汚し(ログよごし) チャットログに余計な痕跡を残してしまうこと。相談はしてみたものの嗜好の違いでプレイにいたらず退室する場合の去り際に「ログ汚しすみません」などの形で用いる。 露骨(ろこつ) 性器の名称などをぼかさずそのまま文字にすること。「チンポ」「マンコ」など。しかし名称そのままであっても卑猥な感じの薄い「ペニス」などならば露骨ではないとすることもある。 ROM(ロム) リードオンリーメンバーの略。「読むだけの人」の意味で、自分は発言せず他者の会話を見ているだけの人のこと。 ロル数(ロルすう) 「字数」と同義で使われる場合もあるが、台詞部分を除外した描写のみでの文字数を指して言っている場合がある。 わ n/a 記号 ↑ チャットルームに入室し待機し始める時にその意思表示に使われる。入退室ログが表示されるタイプのチャットルームでは不要としている場合が多い。 ↓ チャットルームから退室する時にその意思表示に使われる。入退室ログが表示されるタイプのチャットルームであっても、操作ミスでの退室ではないことをはっきりさせる為に使用を推奨していることがある。 → 一度に送信できる文字数の都合などで、一回の発言を何度かに分けて送信するとき、続きがあることを示すために文末につけられる。 > 自分の他に複数の入室者がいるチャットルームで、特定の一人に向けた発言をしたい時に発言本文の後に>をつけ、その後に相手の名前をつけるという形で用いる。
https://w.atwiki.jp/nnct/pages/41.html
寮生用語 【りょうせいようご】 寮の中だけで使う言葉。寮外生には無関係。